家族でスキー『サンメドウズ清里スキー場』
今日は家族スキー!
我が家はとりあえず毎年行くところは山梨県にあるサンメドウズ 清里スキー場。
東京方面からは中央道長坂ICを降りて20分程で到着。八王子からは約90分。アクセスが良い。
人工雪の割合も多く新潟や長野のスキー場に比べてゲレンデ面積は小さいが、コースの種類もそこそこあり上級者でもしっかり楽しめる!
そして、ゲレンデ頂上からはこの眺望!
八ヶ岳を見降ろしながら滑る爽快感はたまらない!
そして、スクールが充実!子供は3歳から入れる。我が家も毎回入っている。先生方も丁寧で子供の上達が早い!料金は半日で¥6,000と割と高いが、料金以上の価値ある内容だと思う!
また、キッズパークや休憩所も充実しており、スキーができない子供もしっかり楽しめる。
今日のコンディションはイマイチかなぁ。
気温は8度!暑い!雪もシャバシャバで春スキーの様相だ!
でも、久々のスキーを全力で楽しんだ!スキーでこんなに汗かくのは久しぶりだなぁ。
明日の筋肉痛が楽しみだ!
予告!来月の『BE-PAL』の付録がすごい!
青根キャンプ場はおススメ!
そろそろ本格的なキャンプシーズン!
我が家が春夏と年二回は行っている近場のキャンプ場が『青根キャンプ場』!
おススメポイントとしては、
①フリーサイトで予約不要な点!
土日の朝は激混みだが、平日にキャンプインできればベスト!
②価格も安い!
③お花見キャンプができること!
キャンプサイトの満開の桜は圧巻!
桜の季節に是非行きたい!
④暖かくなれば水遊びが楽しめる!
子供と一緒にまず遊びができる。
また、ニジマスの放流があるので釣りも楽しめる!
⑤温泉が近い!
温泉が設置されているキャンプ場も多いが、ここは本格的な温泉施設が近くある。
これは嬉しい。
東京から気軽に行けるキャンプ場。特に春はおススメなので是非!
家でキャンプ!?『タスミ暖房テント』
まだまだ寒い日が続いてキャンプに行けない人も多いはず。
そんな方達に家の中でもキャンプ気分を味わえる商品を発見!
『タスミ暖房テント』だ!
楽天→https://item.rakuten.co.jp/tentya/dtm/
生地には独自素材のタスミウォームテクスを使用。
コットンを思わせる触り心地と高い保温力を実現!
室内で使えば省エネにも!
こんなにコンパクトになる!
子供が喜びそうだなぁ。インテリアとしてもオッケー!
価格も¥7,980と良心的!
家をアウトドアに彩る良い商品!
メレル『GRIDWAY』3月から販売!
アメリカのアウトドアメーカーのメレルから新作が発表!
以下、HPより
「GRIDWAY」は、大部分がリサイクル素材で構成されており、近年アウトドアブランドにとっても重要テーマとなっている「Sustainability」や「Ecology」を体現するライフスタイルスニーカーです。シューレースとニットアッパーは100%、インソールには50%、ミッドソールには40%のリサイクル素材をそれぞれ採用しています。また、メレル専用の配合で構成された「Vibram EcoDura」アウトソールは、優れた耐久性とグリップ性はそのままに製造廃棄物を30%配合しており、アウトドアブランドならではの快適な履き心地を実現します。
昨年はコールドパックなど話題の新商品が目白押しだったメレル。今年も目が離せない!
カメレオンやジャングルモックというアウトドアシューズの定番に加わるか!?
アルペンアウトドアーズが新たに全国6カ所にオープン!
昨年、愛知県春日井市にオープンしたアルペンアウトドアーズは売り場面積の規模、品揃えからアウトドア小売に大きな衝撃を与えたことは記憶に新しい。
春日井に続き、山に特化したアルペンマウンテンが愛知県名古屋市一社にオープンした。
そして、今年、アルペンアウトドアーズは一挙に6店舗をオープンすることとなった!
先日、アルペンは業績悪化のため希望退職の募集を公表している。
アウトドア関連は好調だが、他の分野での業績が芳しくない様子。
この状況での一挙6店舗オープンはアルペンのアウトドア分野での本気を感じるし、大きな賭けであると思う。
今後の業績が注目だ。
また、大型店オープンによる地方の個人小売店は大きなダメージを受ける可能性がある。
個人小売店にら独自の路線を開拓し、地方で確固たるブランドを確立して欲しいと思ってる。
個人小売店こそ頑張って欲しい!